携帯アプリ版での変更点。(EZアプリ版で確認) |
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◆システムまわり |
オープニングプロローグの際、イラストがない。武将の顔のみ。 |
タイトル画面で放っておいても武将紹介にならない? |
ゲームを最初から始めるとき、文字速度のみ選択可能で名前入力はなし。つまり、シナリオセレクトの裏技は試せない。 |
冀州城の東にある青州城。ここで手紙を使っても楊懐は仲間になるバグは発生せず。 |
コマンド「武将」。武将能力画面で左右キーを押すと、他の武将に切り替えられる。戦闘中でも移動中でも同様。 |
通常の役所でのセーブのほか、フィールドやダンジョンの中でも「中断」セーブしてゲームを終わることができる。再開すると中断データは消える。 |
敵の城防御が全般に低くなっていると感じる。 |
イベント戦の敵構成が一部変更。鹵城の曹操戦で確認。 |
野戦で武将が出現する確率は高くなっているように感じる。気のせいかもしれないが。 |
武将ごとの得意地形効果が発揮されるようになった。 |
砂漠が平地扱いになった。 |
機種のスペックに左右されるものかもしれないが、戦闘の進行が遅い。一つの動作を終えて次の動作に入るのに少し止まる。このため戦闘が間延びする。 |
戦闘勝利画面で、現在の経験値と所持金とが画面上部に表示される。 |
取得経験値は敵ごとに固定された。しかしその獲得量は減少。ファミコン版より1〜8割減。 |
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◆音と絵 |
音色がアレンジされている。恐らくは着メロ音源のMA3。…MA5かもしれないが。 |
音楽自体もわずかにアレンジされている気がする。調整程度の差かもしれないが。 |
効果音が一部無い。移動中の策略使用、役所でのセーブ。 |
会話シーンで専用顔イラストがある武将は、メッセージウィンドウの左に顔が表示される。 |
ニヒルな二枚目の顔良、悪人ヅラの強面文醜の顔が、単なる汎用武将の顔に。 |
夏侯惇もカッコ悪いが隻眼の叫んだ顔に。天地1かどうかは未確認。 |
夏侯淵は汎用武将の顔。 |
張遼、許褚、典韋、曹丕、龐統、姜維の顔は、天地を喰らう1のものになった。 |
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◆計略 |
一部のイベント戦で失敗扱いで使用不能になる、離反・縛殺・偽退・嘲罵の計。これがほとんどの戦闘で使用可能になった。ほとんどじゃなくて全部かもしれない? |
嘲罵の計、偽退の計の成功率が、おそらく高くなっている。ファミコン版では暗殺の計などと同じ程度の成功率だが、携帯版はまず失敗しない。 |
上位の計略を覚えた後も下位の計略が残り使用可能。攻撃策はともかく回復策はありがたい。 |
味方武将のうち、馬良が縮地の計を覚えない。単なる設定ミスだろうか? |
敵武将の扱う計略・陣形がいくらか変更。 |
水辺から少し離れていても水計が使える。逆にその場所では火計が使えない。具体的には、水辺に隣接した状態を0歩とし、2歩離れたところまで水計使用範囲。 |
落石系も同じ法則で、高山・低山(歩ける茶色い山)から2歩離れた場所(隣接は0歩とカウント)まで使用可能。 |
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◆店、道具、買い物 |
買い物をするとその場で装備させてくれる。続けて下取りも訊かれる。 |
道具を他の武将へ渡すとき、相手が所持している道具が表示される。 |
武器を他の味方に渡すとき、それを装備したときに能力が上がるか下がるか右上に表示される。 |
訓練屋がない。アイテム預り屋も見当たらず。 |
編成所の看板マークは「将」、道具屋は巻物の形。 |
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