※基本的にテレビ版 (Z) での使用シーンを挙げています。 ただ元は劇場版が出展である曲も多いです。
CHA-LA HEAD-CHA-LA (TV size)
主題歌。テレビと同じく1番だけです。
プロローグ1
前回のあらすじ。
ブリッジ・コレクション より、 「毎日、世界は平和そのものであった」(仮)
ドラゴンボールZという物語が始まって、まずは最初に流れる曲です。
左のタイトル名はこのとき流れるナレーションです。
暗雲うずまくナメック星 より、 謎の異星人戦士(仮)
アニメではナメック星どころか、第1話の最初、ラディッツの宇宙ポットが飛んでいるシーンや
ナッパ&ベジータのポットが地球に落ちた後のシーンでも使われていました。
暗雲うずまくナメック星 より、 しのび寄る恐怖(仮)
ラディッツ「戦闘力たったの5か」
その後も人造人間編まで使われているようです。定番の陰謀曲。
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嗚呼、修行の日々 より、 それぞれの思惑(仮)
ラディッツのテーマ曲扱いらしいです。
が、ラディッツとの会話シーンだけでなく、物語後半の魔人ブウ編まで使われている、息の長い曲です。
嗚呼、修行の日々 より、 地球最強のコンビ(仮)
数多いピッコロのテーマのひとつ。ラディッツから人造人間まで幅広く使われています。
仮題は悟空とピッコロがラディッツに対抗するためタッグを組むシーンから。
サイヤ人来たる!! より、 かつてない恐怖(仮)
ラディッツのとの戦闘や、ベジータvsザーボンなど。ほかTVスペシャル2の
未来のトランクス編での片腕の悟飯vs人造人間17&18号でもこれが流れるらしいです。
死を呼ぶセルゲーム より、 ラディッツとの対決(仮)
原曲のサントラ『DBZ BGMコレクション』ではセルゲームの組曲に入っていますが、
セルどころかZ最序盤のラディッツの戦闘で流れます 。サイヤ人編とフリーザ編で
多用されている曲で、セルゲームでの出番はセルジュニア戦の1度のみのようです。
なお以前は「セルジュニアの地獄」というタイトル名にしていましたが、2020年10月から今の名前に変えました。
あの世でファイト! より、 あの世でファイト!!(仮)
あの世のテーマ。あの世の紹介シーンや、地獄で赤鬼が遠足の点呼をするシーンなど。
CHA-LA HEAD-CHA-LA (Variations) より、 夢見る悟飯(仮)
ピッコロに攫われた悟飯がたくましく一人で生きる場面。
その一方、悟空は蛇の道で居眠りして地獄へ落っこちて、エンマ様の木の実を
盗み食いしようとしている場面。対照的な曲の使われ方をする親子(笑
(サントラver) (サントラver) (サントラver)
孫悟飯とピッコロ大魔王 より、 恐竜とサバイバル!(仮)
実は速度別の2タイプが存在する曲です。アニメで使われたのはほとんどがのんびりバージョン。
一方サントラに収録されている高速バージョンが実際にアニメで使用された場面は、
悟空がナメック星に向かう際に宇宙船で重力修行をするシーンと、
セルゲーム前にクリリン&ヤムチャが修行(という名のじゃれあい)を
しているシーンの2回のみと思われます。
(アニメver) (アニメver) (アニメver)
あの世でファイト! より、 フトンがふっとんだ!!!(仮)
界王様のテーマ。その後はマロンのテーマ。
マロンはアニメオリジナルのキャラで、クリリンたちを引っ掻き回す彼女です。
…マーロンのほうじゃないよ。
バブルスくんを捕まえろ!(仮)
悟空が地獄で青鬼と相撲をとったり、蛇姫様の宮殿で節操なく大食いしたり、バブルスくんを
捕まえようとして失敗したりする曲。元はドラゴンボール劇場版(神龍の伝説)の曲。
あした地球にサイヤ人(仮)
悟空があの世からトイレに籠る亀仙人に語りかけるシーンや、ラディッツと悟空の初邂逅にて
悟空を孫悟飯(祖父)が拾った時のエピソードを語る亀仙人の場面など。
こちらも元はドラゴンボールの曲。
サイヤ人来たる!! より、 サイヤ人、到来(仮)
いろんな場面で流れる曲ですが、印象的なのはこのシーン。
「午前11時43分。ついに地球は二人のサイヤ人の侵入を許してしまったのである」
さよなら戦士たち より、 いそげ!孫悟空(仮)
この曲の使用シーンの大半が蛇の道を進む悟空の姿。しかも行き帰り両方。
まさに蛇の道のテーマ曲ですね。
他は、神様の宇宙船でナメック星へ向かって発進するシーン。
(フルver) (フルver) (フルver)
劇場版ドラゴンボールZ (オラの悟飯をかえせッ!!) より、 レッドゾーンの闘い(仮)
サイヤ人やフリーザ軍などとの戦いで頻繁に流れた、恐らくドラゴンボールZで
最も有名なバトルテーマのひとつ。
試聴ボタンの上側のフルバージョンは原曲の構成を踏襲したものです。
下側のバトルバージョンは前奏と終わりをカットしてエンドレス構成にしたもので、
ツクールなどの戦闘BGM用途を想定しています。
(バトルver) (バトルver) (バトルver)
かつてない恐怖 より、 ヤムチャの予感(仮)
ヤムチャー、後ろ後ろー!
かめはめ波でサイバイマンを吹き飛ばしたヤムチャが油断してしまうシーンです。
さよなら戦士たち より、 孫悟空 大接近!!(仮)
とうとう蛇の道から戻った悟空! ついにナッパと対決だ!
もちろんこれ以外にも、いろんなシーンでちょくちょく耳にします。
魔神城のねむり姫 より、 ピッコロ、死す(仮)
コーラス版と楽器版が存在する曲。
こちらのコーラス版はピッコロが悟飯をかばって斃れる、ピッコロ葬送曲。
あとついで(!)にベジータがフリーザにとどめを刺されるシーン。
恐怖のギニュー特戦隊 より、 瞬間の攻防!(仮)
短い曲ということもあり、ちょっとした戦闘場面でよく流れています。ナッパにベジータに、
ギニューたちからバーダック(!)など。
なお2020年1月の動画(MSGS版) では
タイトル名は「恐怖のギニュー特戦隊(仮)」でしたが「瞬間の攻防!(仮)」に変更しました。
「ギニュー〜」はスパーキングシリーズのタイトル名称に合わせて他の曲に割り当てています。
天下分け目の超決戦!! より、 天下分け目の超決戦!!(仮)
ラディッツとの戦闘やベジータの大猿変身シーンなどいろんな戦いの場面で流れる曲ですが、
やっぱりアニメでの一番印象的な使われ方は、ヤムチャに取り付いたサイバイマンが
自爆するシーンでしょうか…
魔神城のねむり姫 より、 ボロボロの戦士たち(仮)
「ピッコロ、死す(仮)」の楽器バージョン。Zではサイヤ人に殺された仲間たちの
遺体を集める場面やピンチの場面などで使用されています。
CHA-LA HEAD-CHA-LA (Variations) より、 「目指せ、ナメック星!」(仮)
左の仮タイトルはアニメ内で曲が流れている際のみんなのセリフです。
サイヤ人の宇宙ポッドのリモコンを披露したクリリン。これに皆が浮かれるシーンです。
そしてその結果は皆さんご存知の通り…
消えるナメック星と希望 より、 孫悟空と家族たち(仮)
Zの第1話から使われています。「悟飯ちゃーん、ご飯よー」。
このほか、サイヤ人戦後の入院中の悟空一家のシーンでも使用あり。
おやすみなさい(仮)
幼い頃の悟飯のエピソード。
珍しく悟空が親らしい姿を見せるシーンでも(笑
この世で一番強いヤツ より、 怯えるナメック星人(仮)
下の「死を呼ぶ追跡者」とは本来ひとつの曲で、こちらはその前半部。
前半と後半で曲調が大きく変わる曲なので、ゲームのBGMとして使いやすいよう
2つに分けています。
この世で一番強いヤツ より、 死を呼ぶ追跡者(仮)
上の「怯えるナメック星人」とは本来ひとつの曲で、こちらは後半部。
前半と後半で曲調が異なるため、ゲームBGM用途という都合上、分割しています。
間にあえ!!ななつのドラゴンボール より、 希望の星の最長老(仮)
本来は劇場版の曲。テレビ本編で使用されるのは最長老さまが出てくるときのみ。
ところがその最長老、アニメの尺を引き延ばすためだけに何度もセリフすら無く登場します。
なので実は使用頻度の高い曲。
天下分け目の超決戦!! より、 砕け散るフリーザの陰謀(仮)
ベジータの名台詞「汚ねえ花火だ」の直前シーンや、
フリーザに捕まったベジータがまんまとドラゴンボールを奪って逃げるシーン。
マニアックなところだと、蛇姫様の宮殿に吸い込まれる悟空(笑)
恐怖のギニュー特戦隊 より、 恐怖のギニュー特戦隊
サイバイマンから人造人間まで、長期間に渡って使用されたバトルテーマ。
ドラゴンボールZの代表的な戦闘曲の一つ。
なお先行公開していたMSGS版動画 では『あぶない3倍界王拳!(仮)』というタイトル名にしていましたが
スパーキングシリーズのタイトル名称に合わせて「恐怖のギニュー特戦隊」へと変更しました。
間にあえ!!ななつのドラゴンボール より、 ささやかな抵抗(仮)
サイヤ人やフリーザとの戦いで計30回近くも使われた頻度の高い曲。
不穏な会話の場面が多い印象です。
地球まるごと超決戦 より、 七ツの玉を揃えしものよ…(仮)
地球まるごと超決戦のメインフレーズ。テレビではバーダック&惑星ベジータの最期や、
ポルンガを呼び出すとき、悟空vsフリーザの中で流れます。
神龍出現 より、 いでよ本場の神龍!!(仮)
元はZじゃなく、ドラゴンボールのほうの曲。
Zではポルンガ出現後のシーンで使用されています。
間にあえ!! ななつのドラゴンボール より、 救世主ピッコロ(仮)
フリーザと対峙するピッコロ。
ほか、仲間がカメハウスで魔族になっちゃったときにピッコロが助けに来たシーン。
人造人間 街へ… より、 ピッコロの自信(仮)
原曲の公式サントラ『BGMコレクション』では人造人間の組曲に含まれていますが、
実際のアニメではそれよりも前に、ピッコロvsフリーザ、悟空vsフリーザで流れます。
怪物フリーザvs伝説の超サイヤ人 より、 フリーザ、悪夢の変身(仮)
フリーザの変身時にほぼ毎回使われている曲。
実はサイヤ人編のサイバイマンのあたりからちょくちょく流れている曲。
地球まるごと超決戦 より、 希望の兆し(仮)
ナメック星で流れる、悟空の活躍を期待する場面の曲。
ナメック星到着時や、フリーザとの戦いの前など。
大決戦の予感(仮)
よくフリーザ編で流れていた曲ですが、なぜかサントラには収録されていないと思われる曲。
主に次回へ続くシーンで使われていた印象です。
地球まるごと超決戦 より、 さぐり合い(仮)
リクームと悟空の会話シーンや、
水中から飛び出したフリーザが光弾で悟空に奇襲するシーンなど。
殺し屋“桃白白” より、 20倍界王拳カメハメ波(仮)
元はドラゴンボールのレッドリボン軍関連曲。
Zでは20倍界王拳のかめはめ波、超サイヤ人と化した悟空とフリーザの戦闘、
フリーザ戦後ナメック星から脱出すべく奮闘する悟空のシーンなど。
怪物フリーザvs伝説の超サイヤ人 より、 伝説の超サイヤ人(仮)
悟空がついに超サイヤ人に変身するシーン。でもアニメの各話の最後に
締めの曲として頻繁に使われていたので、毎週の終わりの曲というイメージ…
人造人間 街へ… より、 フリーザ決死のフルパワー!(仮)
フリーザvs悟空の最終決戦で使われた曲ですが、
使用頻度が高いのは人造人間編。
ソリッド・ステート・スカウター
Solid State Scouter。
あまりに有名な、悟空の父バーダックのテーマ。
その遺志を継いだ息子・孫悟空と仇敵フリーザとの決戦でも流れてほしかった曲!
この世で一番強いヤツ より、 こうしてしばらく地球に平和が続いた(仮)
地球に居候していたナメック星人たちが去り、地球にしばしの平和が訪れる。
そして赤ん坊の悟空を祖父・孫悟飯が拾うシーンも。
ドラゴンボールの壮大な物語はこの曲から始まりこの曲に終わるのだった。
光の旅
テレビスペシャル1『たったひとりの最終決戦』のエンディングテーマ。
あの世でファイト! より、 世界が悪夢からさめた(仮)
天界より超神水の煙が降り注ぎ、魔族化した人々が元に戻る場面で使用。
ほかZの序盤の頃、蛇の道の宮殿で蛇姫さまが正体を現すシーンでも。
BP limited.......(類)
本来の曲はバトルポイントアンリミテッド。表記は『BP∞』。
トランクス登場&フリーザ一刀両断の場面でのみ使用された、トランクス専用曲。
…なんだけど、私のウデじゃまともに作れません。
Unlimitedどころかもうlimited (限界) なので、類似曲ということで。
阻止せよ!セルの完全体 より、 絶望の未来(仮)
人造人間20号に貫かれひん死のヤムチャ。その一方、ベジータはとうとうスーパーサイヤ人に!
ヤムチャの扱い……
激突!!100億パワーの戦士たち より、 謎の怪物…(仮)
この曲で印象的なのは、目覚めたセルがパワー吸収のために町へ強襲するシーン?
いやいや16号のロケットパンチでしょう。セルとの各種バトルテーマの一つ。
激突!!100億パワーの戦士たち より、 忍び寄るセル(仮)
セルの暗躍や戦いで主に使用された曲。
阻止せよ!セルの完全体 より、 阻止せよ!セルの完全体(仮)
人造人間編でのバトルテーマのひとつ。
極限バトル!!三大超サイヤ人 より、 悟空とセル、相対す(仮)
セルゲーム開催を決めたセルに顔合わせに行く悟空。また悟飯がセルジュニアを
せん滅する場面やかめはめ波を放つシーンなど、使用回数の多い曲。
とびっきりの最強対最強 より、 決戦の幕開け(仮)
セルとの戦いの曲の1つ。瞬間移動かめはめ波!
死を呼ぶセルゲーム より、 死を呼ぶセルゲーム(仮)
疾走感あふれる、人造人間編のバトルテーマのひとつ。
大団円〜もうひとつの結末 より、 大団円〜もうひとつの結末(仮)
元は恐らくブロリーの映画の曲。
テレビアニメではセルとの戦いが終わった後に使われます。
青い風のHOPE 〜バリエーション(仮)
テレビスペシャル2『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』の
エンディングテーマのサビ〜エンド部分。
次回予告1(仮)
テレビ版とは少し構成が異なりますが、長さは大体30秒。
プロローグ2
魔人ブウ編での、前回のあらすじ。
ニューヒーロー登場 より、 ニューヒーロー登場
あれから7年。「今日から僕は高校生」。
魔人ブウ編開始です。
Angel より、 悟飯、とても疲れる(仮)
目立たないよう生活したい悟飯だがうまくいかず困っているシーン。
再開! 天下一武道会 より、 愛と正義のグレートサイヤマン参上(仮)
グレートサイヤマンが世間を引っ掻き回し、
悟天&トランクスは天下一武道会の会場を引っ掻き回す。
再開! 天下一武道会 より、 ミスターサタンのテーマ(仮)
人々の前に出て歓声を受けるサタン。
やっぱり最強孫悟空 より、 まずは腹ごしらえ(仮)
天下一武道会の食堂で悟飯 ご飯をたべるご一行。そしてチチとビーデルの喧嘩(笑)
わりとアニメの締めのシーンで流れることが多い印象の曲です。
勝つのはオレだ!!
魔人ブウ編のバトルテーマの一つ。フリーザの最終決戦の曲のバリエーション。
戦いの時、ふたたび より、 ビーデル無惨!!(仮)
天下一武道会でビーデルがぼろぼろにされた後やバビディの宇宙船に乗り込んだ後など、
魔人ブウ編でたくさん使われています。
魔界からの挑戦状(仮)
恐らくサントラ未収録と思われる曲。スポポビッチ関連だったり、バビディだったり、
ピッコロ&クリリンがダーブラに石にされたり、ブウがパワーアップしたりするシーンの曲。
極限バトル!!三大超サイヤ人 より、 形勢逆転!!(仮)
あの世一武道会や魔人ブウ編のバトルテーマの一つ。
人造人間編でもわずかに使用されていました。
銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 より、 命懸けのベジータ(仮)
魔人ブウ編のバトルテーマの一つ。
悪魔のブロリー・悲愴な闘い
魔人ブウ編のバトルテーマの一つ。悪魔のブロリーと悲愴な闘いは本来個別の短い曲ですが、
同人ゲーム等の長丁場のバトルシーン用に曲を長くするためひとつにまとめています。
次回予告2(仮)
テレビ版とだいたい同じで長さは約28秒。
僕達は天使だった (TV size)
魔人ブウ編のエンディング。
CM入り(前期シーズン)
Z初期〜人造人間編まで
CM明け(前期シーズン)
Z初期〜人造人間編まで
CM入り(後期シーズン)
魔人ブウ編
CM明け(後期シーズン)
魔人ブウ編
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サイヤ人来たる!! より、 サイヤ人来たる!!(ME)
ライバル登場!
効果音用途。ツクールではショートミュージック(ME)で。
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正義を愛する者! より、 正義を愛する者!(ME)
ヒーロー登場!
効果音用途。ツクールではショートミュージック(ME)で。
僕達は天使だった (Intro)
イントロのみ。OuterZのゲームオーバー用BGMを想定して作成。
僕達は天使だった オルゴール (Intro)
こちらもイントロのみ。やはりこれもゲームオーバーのシーンを想定。
戦(I・KU・SA) 〜バトルバリエーション(仮)
ドラゴンボールZの劇場版2作目『この世で一番強いヤツ』より。
このエンディングテーマをバトル風に。
まるごと 〜バトルバリエーション(仮)
Zの劇場版3作目『地球まるごと超決戦』のED曲のバトルイメージ。
戦闘のほか、SRPGのバトルマップなどでの使用を想定。
「ヤ」なことには元気玉!! 〜バリエーション(仮)
Z映画4番目『超サイヤ人だ孫悟空』のED曲アレンジ。
一応はバトルをイメージしていますがどっちつかずかも…
口笛の気持ち (口笛)
↑と同じ『超サイヤ人だ孫悟空』で使用された口笛。ナメック星人の弱点です。
なおテレビアニメ本編では、伴奏を組み合わせたバリエーション版が使用されています。
チャオズや天津飯がポルンガで復活するシーンや、その後悟飯が自然の中で遊ぶシーン。
とびっきりの最強vs最強 〜バリエーション(仮)
Zでは5番目の劇場版である『とびっきりの最強対最強』のエンディングテーマ。
曲の後半をバトル風にしたもの。
HERO(キミがヒーロー) 〜バリエーション(仮)
DBZ6番目の劇場作『激突!!100億パワーの戦士たち』のED曲。
他の劇場版ED曲のアレンジと比べれば原曲寄り。戦場マップや戦闘などでの使用を想定。
GIRI GIRI 世界極限 〜OR Battle Field Variation(仮)
DBZで7番目の映画『極限バトル!!三大超サイヤ人』のED曲。
SRPGの戦場マップを想定。原曲からかなり変えています。フレーズが残っている、という程度かも
バーニング・ファイト・オルゴール
クリスマス記念。
DBZの映画8番目『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のED曲。中盤フレーズのオルゴール版。
銀河を超えた?らいじんぐはい 〜バリエーション(仮)
Z劇場版9作目『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』ED曲の「銀河を超えて ライジング・ハイ」を
原曲のイメージが変わるほど思いっきりアレンジしたもの。
原曲は明るい曲ですがこれを飛龍の拳を下地にバトル風に。
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実力伯仲!!(仮)
おまけ。Zになる前のドラゴンボールの曲。
元は劇場版の『魔神城のねむり姫』の曲で、テレビアニメ版では
第二十二回天下一武道会(決勝戦が天津飯のもの)で主に使われていました。
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それぞれの道をめざして(仮)
これもおまけで。Zの前の初代ドラゴンボールの曲。
こちらも同じく『魔神城のねむり姫』の曲。
テレビアニメ版では、悟空vs天津飯や悟空vsピッコロ大魔王、天界の偽悟空戦、悟空vsチチなど、
明るい曲調ながら戦闘中のBGMとして使われていました。
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孫悟空の逆襲 より、
孫悟空の逆襲(仮)
Zの前のドラゴンボールのほう。ピッコロやマジュニアとの戦いの中で流れます。別名、ピッコロ大魔王のテーマ。
Zに入ってからは使われていないと思われます。これがベースと思われる似た曲なら劇場版にあるけれど。